絵本「ハチドリのひとしずく」→【感想】わたしにできること

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絵本は、大人になった今でも大好き。

絵本は何度もなんども繰り返し読むことができる。

毎回ちがう発見がある。

 

そして、物語から感じることがある。

その続きをじぶんで想像してつくることができる。

 

今日読んだ絵本は、『ハチドリのひとしずく  いま、私にできること』

この絵本はおとなになってから出会った絵本で、衝撃をうけた絵本。

みんなに読んでもらいたい。

『ハチドリのひとしずく』の内容

これは、ちいさな力の大切さを教えてくれる
南米アンデス地方の古くてあたらしいお話です。

森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは「そんなことして何になるのだ」と笑います。ハチドリは「私は、私にできることをしているだけ」と答えました……。

『ハチドリのひとしずく』 監修・辻信一

 

「私は、私にできることをしているだけ」

私は、私にできることをしているだけ」ハチドリのクリキンディの言ったこと。

 

「このままではよくない」

「早くなんとかしなければ」

「でも自分だけのちからではなにができる?」と思うような大きな問題を前にして、どうするのか?

逃げるのか。

ただ遠くから眺めるのか。

わたしには関係のないことと思おうとするのか。

 

ただ自分ができることを黙々とやろう。

小さなクリキンディはそう言って勇気をくれたようにかんじる。

 

続きをじぶんで想像する

この絵本は、ことばが少ない分、想像する。

「どうして動物たちは火を消さずに逃げたのだろう?』

続きを想像する。

 

「私は、私にできることをしているだけ」ということばをきいて、逃げた動物たちはどうしたかな?

手伝ったのかな?

仲間が来たかな?

森はどうなったのかな?

このちいさな物語が教えてくれること

この絵本を読んで、クリキンディが教えてくれていると感じることがいっぱいある。

ハチドリが正義で、ほかの動物たちが悪なのだろうか?

子供のために避難したのかもしれない、火の消し方を知らなかったのかもしれない。

「彼らを責めたり、非難している暇があったら、黙々とじぶんのできることをやろうよ。」

クリキンディはそう伝えたいんじゃないかな。

『燃える森』って?

燃える森』はなにをあらわしているのだろう?

わたしたちのいる地球。

今、温暖化森林破壊などの環境問題が深刻だと言われている。

問題が大きすぎてわたしひとりが変わったところでって思いがち。

 

でも、ほんとうはその大きな問題を引き起こしてしまったのも、わたしたち一人ひとりの行動の積み重ねなんだ。

 

「わたしにできること」ってなんだろう?

 

【おわりに】みんなに読んでもらいたい

とても力強いイラストと、やさしいことばで描かれたすごく短い絵本。

「わたしにできること」を考えるきっかけになる。

だれかに読んでもらいたくなる絵本。

 

いま、「わたしにできること」

この絵本をひとりでも多くの人に読んでもらえるように、ブログに書くこと。

Summary
Review Date
Reviewed Item
「ハチドリのひとしずく いま私にできること」
Author Rating
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