「小麦アレルギーで、外食ができなくて人付き合いに困っている」

「小麦アレルギーで、食べるものがいつも同じモノになって、食べることがつまらない」

「小麦アレルギーで、不安をかかえて毎日を過ごしている」

そういうが方が少しでも気持ちが楽になり、たのしく生きていけるように、みんなで学び、問題を解決していくためのコミュニティを作りました。

このコミュニティは、小麦アレルギーの方や、その家族やまわりの方たちで形成するコミュニティです。

 

小麦アレルギーコミュニティは「たのしい」を追求する、参加型コミュニティです。

 

見ているだけではたのしくなりません。

じぶんから動いてこそたのしくなるんです。

 

小麦アレルギーの人も、アレルギーがない人も、みんなで笑って食事ができる世の中にしたいです。

こんな方にオススメです

【小麦アレルギー、セリアック病、グルテン不耐性などで小麦が食べられない人】

  • 悲しい気持ちになるときもあるけど、毎日をたのしく過ごしたいと思っている人。
  • グルテンフリーだけじゃなく、体にいいものを食べたいと思っている人。
  • 小麦アレルギー、セリアック病、グルテン不耐性を逆に強みにしたいと思っている人。
  • 小麦アレルギー、セリアック病、グルテン不耐性をもっと知ってほしいと思っている人。
  • グルテンフリー商品がもっと広まるといいと思っている人。
  • 飲食店がもっとグルテンフリーの知識を持ってほしいと思っている人。
  • そういった思いに共感する小麦アレルギーの人の家族、身近な人。
  • 今は前向きになれていないけど、「変わりたい!」と思っている人。
naco

毎日たのしく笑って過ごしたいです。じぶん自身がかがやいて、まわりも明るくできたらいいなっておもっています。

参加してほしくない人

  • マイナス思考の人。
  • 誰か特定の人へのいやがらせをする人。
  • 無許可で自分に関連する販売・宣伝する人。
  • 宗教・ネットワークビジネスの勧誘をする人。

こんな悩みが解決できますよ

 icon-check-square-o 同じ悩みを持った人と仲良くなれる。

 icon-check-square-o グルテンフリーの食品やお店を知ることができる。

 icon-check-square-o 食のことを知って、体の中からうつくしくなる。

 icon-check-square-o 目標を持って毎日を過ごしてたのしくなる。

結果、小麦アレルギーだからこそ、しあわせを感じることができる

naco
発酵や麹、野菜、オーガニックなど興味があります。いっしょに勉強しませんか。
 

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小麦アレルギーコミュニティではなにができるの?

食べ物やお店に関する情報を共有

グルテンフリーの食べ物や、飲食店の情報をみんなで出し合って共有する。

じぶんの知らないことを知ることができる。

悩みの共有

同じ悩みを持った人同士が悩みや体験を話すことによって、安心でき前向きな気持ちになれる。

naco
じぶんの経験や体験を話すことで、今不安に思っている人のきもちがラクになるかもしれません。

食の勉強

グルテンフリーや野菜、オーガニックの勉強をして食に詳しくなる。

毎日のレシピの共有

自宅で食べることの多いので、普段食べているものを見せ合うことでじぶんのレシピが広がる。

naco
わたしこんなもの作りました!って教え合うことで、じぶんのレシピも広がりますね。

食事会や工場見学などのイベント

実際にグルテンフリーのお店での食事会や、グルテンフリーの工場見学のイベントを開催。

お友だちができる

同じ境遇、悩みを持っている友だちができる。

naco
今まで近くにいなかった同じ悩みを持った人とこのコミュニティではおともだちになれますよ。

 

具体的にどうやって利用するの?

コミュニティに入会すると、Facebookの非公開グループと特設サイトが使えるようになります。

Facebookの非公開グループ

  • 小麦アレルギーの悩みや不安が相談でき、メンバー同士が共有できる環境
  • 特設サイトでは、テーマに沿った質問や報告。
  • アイデアを出し合い、じぶんたちでこれから活動していくテーマを決め行動する。

 

Facebookは、携帯電話やインターネットが使えるパソコンがあれば、だれでも無料で使うことができます。設定すれば、家族や友達にも知られることなく行うこともできます。

Facebookの登録から、いっしょにやっていきましょう(パソコン苦手な方も大歓迎!!)

naco
パソコンやインターネットが、苦手という方も安心してください。 わたしも、もともとパソコンの入力さえできませんでしたが、少しずつできるようになりました。

特設サイト

  • 悩み、質問相談サイト
  • グルテンフリーの食べ物のサイト
  • グルテンフリーの飲食店のサイト
  • 料理のレシピのサイト
 
 
こんなうれしいこと
 

じぶんの持っている情報をアウトプットすることで、他の人の役にたってうれしい。
他の人の情報を知ることができてうれしい。
 
報告やコメントをし合うことでメンバー同士が仲良くなれてうれしい。
 
 

オンラインzoomでのおしゃべり会

無料でできるzoomというアプリで、テレビ電話でみんなで会話することができます。
 
 
離れて住んでいる仲間ともzoomをつかって顔を合わせてコミュニケーションがとれます。
もちろん、顔を出さずに声だけの参加もできます。
 
最初は、知らない人とインターネットで会話することに抵抗をもつかもしれませんが、文字だけのやりとりよりも、実際に会話するのでは、全然つたわるものが違います。
 
 
わたしたちの目的は、ネット上で仮想の世界で気持ちを前向きにすることではなく、実社会で現実の世界を変えることが目的です。
 
最初は、見学だけでもだいじょうぶです。
 
 
少しずつ参加してみてください。参加すれば、少しずつ目の前の壁が低くなってくるのを感じられます。
 
zoomの設定もカンタンです。わかない方や苦手な方は、わたしといっしょに設定しましょう。
 
naco
最初はドキドキするけど、1回参加しちゃえば絶対たのしくなりますよ。

リアルの食事会や会社・工場見学

 
実際に集まって、グルテンフリーのお店での食事会や工場見学ツアーのイベントを開催。
リアルで会えば、さらに仲良くなれます。
 
 

料金

初期のメンバーの方には無料で参加していただき、いっしょにコミュニティをつくっていただきたいと思います。

ある程度形ができましたら、有料にして、コミュニティ運営費用等にあて、できることをどんどん増やしていきたいと思います。

小麦アレルギーコミュニティの運営者はこんな人

名古屋在住の18歳と16歳の子供がいる48歳のラーメン屋ではたらく主婦です。

 

ラーメン屋で働いていた45歳のとき、小麦アレルギーを発症。

最初は小麦アレルギーの症状だってわからなかったんです。

全身に蕁麻疹がでて、咳き込む、呼吸が苦しい、腹痛、下痢、嘔吐。

1時間くらい苦しむけど症状は治って、病院にも行かなくて。

 

その発作が起こる頻度が半年に1回、3ヶ月に1回、1ヶ月に1回って上がっていって、なにかおかしいって、普通じゃないなってそこで思ってんです。

病院でアレルギー検査をしたら、小麦アレルギーでした。

 

それまでふつうにパンも麺も食べていたのに。

 

それ以降、完全に小麦は除去しています。

 

その後もラーメン屋ではたらきつづけ、店長になりました。

そしてそのお店を閉店することになり、またちがうラーメン店の店長を今はしています。

 

最初は何に小麦が入っているのかわからずにアナフィラキシーを起こし、救急車を呼んだことがこれまでに2回あります。

エピペンも所持しています。

 

小麦アレルギーになって3年、小麦アレルギーになったからこそできることをやっていきたいと思います。

小麦アレルギーだからこそ、気づくこと。

小麦アレルギーだからこそ、思うこと。

 

小麦アレルギーと共にたのしく生きていきたいとおもいます。

 

わたしnacoの詳しいプロフィールはこちらから   icon-arrow-right nacoプロフィール

わたしが書いている小麦アレルギーのブログはこちらから icon-arrow-right  nhkomorebi.com

わたしがコミュニティを作ろうと思ったきっかけ

小麦アレルギーでも、食べられるものが限られていても、わたしは前を向いて笑って過ごしたい。

無いものを悲しむのではなく、今あるものによろこびを感じたい。

 

小麦アレルギーになって絶望を感じたり孤独を感じている人が多いと知った。

 

今の現状は小麦アレルギーの理解は少なく、食べられるものも限られている。

もっと食品の販売店や飲食店に小麦アレルギーを知ってもらいたい。

 

小麦アレルギーで悩んでいる人みんなで世の中を変えていきたい。

そんなことを思って小麦アレルギーのオンラインサロンを作ろうと思いました。

それがこのコミュニティです。

 

おわりに

わたしもまだまだ小麦アレルギーのことを知らないことがいっぱいあります。

いっしょに学びいっしょにこのコミュニティをつくっていきませんか。

naco
みんなでいっしょにつくるコミュニティにしたいです。
こんなことしたい、こんな勉強したいってどんどん意見を出し合って、みんなで前に進んでいきたいです。

その他、質問や不安なことなどがございましたら、お気軽にお問い合わせください。(twitter <@natu555 >の DMでのお問い合わせもオッケーですよ〜)

お申し込みは下記よりおねがいします。