つくしペンケースはもう手に入れましたか?
つくし文具店のつくしペンケースを手に入れて3ヶ月経ちました。
もちろん、相変わらずお気に入りです。
わたしがつくしペンケースをどんなふうに使っているか、ちょっと紹介しますね。
もくじ
つくしペンケースはブルーのファスナー
私の使っているつくしペンケースはこちらです。
ブルーのファスナーのつくしペンケースです。
中には、お気に入りのペンたちがずらり。
右から、プラマン3色、ジェットストリーム、修正テープ、定規、カッター、付箋、マイルドライナー 、はさみ、カラーペン。
こんなにいっぱい入れてもファスナーが閉まるんですよ。
お気に入りのペンたちを眺める
しっかりとしたリネン素材にファスナーがぐるっとまわっています。
なので、ファスナーを全開にしてノートのように開くと中身を見渡せます。
ペンを探す必要はありません。
一目で入っているもの全部が見える。
お気に入りのペンたちを眺めるのも良し、ちょっと傾いてるなーって差し直すのも良し、そんなちょっとしたことがたのしい。
上の部分だけ開けて取り出す
ペンケースを全開に広げるスペースがないときや、汚れちゃいそうだから広げたくないなというときの使い方。
ファスナーを上の部分だけ開けて、必要なペンを取り出す。
この使い方は急いでいるときにも便利。
上の部分だけ開けても、入っているペンのキャップは全て見渡せるので使いたいペンがすぐに取り出せる。
つくしペンケースのちょっと不便だなと思うところ
わたしが3ヶ月使ってみて、ちょっと気になる点。
さっとペンを取り出したい時、ペンケースの上下がわからないところ。
ファスナーを開けてみて、上下逆だったっていうことも。
後ろのチャックの取り付け方で上下判断すればいいんですが…
いちいち確認しないんですよね。
体感的に判断できるといいんですけど。
あと、なにか目印つけると解決するとおもうんですけど、このシンプルさが好きなのでなにもつけたくないんです。
つくしペンケースの販売店
わたしももうひとつほしいとおもっているつくしペンケース。
つくしペンケースは入手困難で、なかなか買うことができません。
どこで買えばいいのか、気になりますよね。
Amazonや楽天でも手に入りません。 お近くに取り扱い店があったら、そこで買うのがいちばん手に入りやすいと思います。
雑貨屋さんのようなところだと、ふつうに置いてあったりします。
私がつくしペンケースを3ヶ月使ってみての感想
わたしにとってつくしペンケースは、ペンケースというよりもお道具箱です。
カッター、ハサミ、付箋もいれる。
お気に入りのマイルドライナーやプラマンも並べて入れてみているだけでもしあわせなきもちになる。
いつもいっしょにいたいペンケースです。