みなさんはカッターを使うとき、何を敷いているかな?
新聞紙、ダンボール、雑誌など?
カッティングマットがあれば、机に傷をつけることなく新聞紙や雑誌が粉々になってゴミが増える心配もなく快適にカッターライフを楽しめる。
わたしの必需品【カッティングマット】を紹介。
【カッティングマット】おすすめポイント!
わたしは紙をまっすぐに切りたいとき、ハサミじゃなくてカッターを使いたい。
どーでもいいじゃんって紙までカッターを使うくらい。
そんなとき、登場するのが【カッティングマット】
雑誌などの下にひくものを探さなくても、机に傷をつけずにカットできる。
方眼のメモリが入っているのでガイドラインとなって切りやすい。
便利すぎて、サイズ違いで3つも持ってます。
使ってみるとわかると思うけれど、【カッティングマット】を使うと紙がすべらない。
マットにカッターの刃が少し入り込むような感覚でスッと切れる。
まっすぐに切れる快感。
手放せない。
色も大きさも種類は豊富
【カッティングマット】はオルファ、コクヨ、プラス、ナカバヤシ、エヌティーなどさまざまなメーカーから発売されている。
Amazonで一番売れているのは、プラスの「カッターマット両面」
わたしも使っているけど、コスパも良く、CD、名刺などのガイドラインもあって抜群の機能性。
カラーも4種類、大きさもいろいろあってチョイスできる。
迷ったら、プラスの「カッターマット両面」がいいと思う。
ダイソーの【カッティングマット】もオススメ!
それでもまだ迷ってるそんなあなたには、ダイソーの108円のマットもおすすめします。
108円でもじゅうぶん使える。
サイズがいろいろあるけど、わたしは持ち運び用に細長い小さいサイズ。
結局、これをいちばん使ってるかも。
ダイソーに行った際には要チェック。
【まとめ】とにかく一回使ってみよう
使ったことのない人は、とにかく一度使ってみてほしい。
カッターを使うことが好きになるし、カッターの刃も長持ちする。
作業効率もアップ!
いいことばっかりの【カッターマット】使ってみてね。
【おまけ】いろんな種類があるよ
▼これ、まんなかで折れてコンパクトになる。ネイビーいいなぁ。
▼エヌティーのカッティングマットはカラフル。
▼これは表面がソフトグレーで、裏面がブラウン。用途によって使い分けれる。
わたし好みを紹介したけど、自分が欲しくなっちゃったなー。