毎日、ほんとうに寒いですね。
わたしは寒いのが苦手で、どうにかして温まる方法をいつも考えてます。
そこで、おすすめなのが湯たんぽです。
最近はかわいくて、おしゃれなものがいっぱいあります。
それに、お湯を沸かす以外は電気もガスも使わないからとっても環境にもやさしいです。
寝るときだけじゃもったいない、わたしの湯たんぽの使い方を紹介します。
もくじ
足首からつま先までがつめたい時はどうすればいい?
わたしは冷え性なのか、この冬の時期は足首から下がいつも冷たくて感覚がないほどです。
マフラーを足首に巻くくらいではあたたまらない。
毎日カイロ2個をお腹と腰にいれていても、まだあたたまらない。
そこで、冷え性対策について調べてみました。
冷え性の人があたためる場所3つ
冷え性の人が温めるといい場所はこの3つだそうです。
- お腹
- 首
- 足首
手足が冷える場合、まず内臓をあたためる。
内臓が冷えると血液は内臓を最初にあたためようとするので、手足をあたためるところまでいかない。
だから、まずお腹をあたためるといいそうです。
内臓をあたためたら、次に首回りと足首をあたためる。
内臓があたたまってないから足が冷えるんだ〜。
湯たんぽは寝る時だけじゃない!
ブログを書くときや、PC作業をするときに湯たんぽをひざの上に置いたり、お腹の上にのせて膝掛けをかけています。
それだけでこたつに入っているかのようにあたたまります。
膝掛けや毛布、マフラーでもいいので上にかけるところがポイント。
じんわりあたたかくて、気持ちいい。
もう、我慢できないほど足が冷えちゃったときは直接足首にのせています。
私のつかっているおすすめの湯たんぽ
調べてみたら、今はもう売っていませんでした。 似たようなものがこちらです。
わたしがつかっているゴム製の湯たんぽがおすすめです。
やわらかくて、膝にのせてもお腹にあててもフィットする感じがいいです。
お湯の量で重さや厚さも調節できるので、重いと感じたらお湯を少なめにいれるといいですね。
お湯を抜いて持ち運びもできるので、会社にもっていくこともできます。
最近ではかわいい湯たんぽがいっぱい
ほかにも、かわいい湯たんぽがいっぱいありました。
湯たんぽを使っての感想
去年まで、なんでつかってなかったの?っていうくらい気に入っています。
あたたかくてほんとうにしあわせな気持ちになる。
車を運転するときに膝の上に乗せて運転したり、寝るときも抱きかかえて寝てもあったかい。
我こそは冷え性という人は、ぜひ試してみてね。