湯たんぽつかってますか?
湯たんぽを買って以降、気に入りすぎて毎日持ち歩いています。
前回、湯たんぽをひさの上に乗せてブログを書いている話を書きましたが、そのほかにも湯たんぽでの温まり方と、意外な使い方をしたので紹介します。
私が湯たんぽにお湯を入れるタイミング
1・PCに向かう前
足元など寒いので、ひざの上にのせたりお腹にのせたりする。
2・移動する前
全身が寒いので、服の間に挟んで抱いて移動する。
わたしが移動するところ
家→駐車場→店→事務所→店→駐車場→家
家からお店の駐車場までは車。
駐車場からお店までは徒歩。
お店から事務所も徒歩。
この移動のときは、いつも湯たんぽと一緒です。
運転中はひざの上
家から仕事場の駐車場まで車で10分から15分くらい。
この冬の時期車の中も最初寒い。
やっと車があたたまったころに駐車場に着くパターン。
なので、運転席に膝掛けを用意してあります。
運転中はひざの上に湯たんぽをのせて、膝掛けをかける。
湯たんぽを赤ちゃんのように抱いて歩く
駐車場についてから、お店まで徒歩4分くらい。
この、徒歩4分が寒い。
なので、服の中に湯たんぽを入れて赤ちゃんを抱っこするように抱いて歩く。
これはほんとうにあったかい。
油断すると落ちちゃうので抱いておかないといけない。
途中、コンビニでお金を払うとき、気がそれて落としそうになったときがあった。
油断大敵なのだ。
わたしがお店から家に帰るのがいつも深夜2時3時なので、駐車場までが寒い。
カイロだけではもの足りず、お店で使った2リットルの醤油の空のペットボトルにお湯を入れて抱いて帰った。
これが重いんだけど、すごくあたたかくてやめられなくなったんです。
「でも、これって湯たんぽだよね?湯たんぽあったかい。湯たんぽ欲しい。」
これが湯たんぽを買うきっかけなんです。
5分程度の距離なら、抱いて歩くことをおすすめします。
ほんとうにあたたかいです。
10分15分歩くと、からだがあたたまってくるので、逆に暑くなってしまうかもしれないですね。
湯たんぽのお湯の活用法
最近は朝晩すごく寒くて、朝や夜車に乗ろうとおもうとフロントガラスが凍っているんです。
そんなときに、湯たんぽのお湯が大活躍しました。
ある日、車に乗ろうとおもったらフロントガラスが凍っていてどうしようかとおもいました。
エンジンかけて、フロントガラスの氷が溶けるのってどのくらいかかるんだろう。
でもだいじょうぶ、お湯を持っているんです。
わたしは湯たんぽを抱っこしてます。
湯たんぽのお湯をフロントガラスにかければ、すぐ溶けました。
でもその後はお湯がなくなって、寒かったんですけどね。
でも、いざというときはこんなことにも使えます。
湯たんぽを使い続けての感想
湯たんぽは今のわたしには、無くてはならない存在です。
お店に入っているとき以外はいつも湯たんぽを使ってます。
「寒い!」と思ったら、湯たんぽです。
使いすぎて、ニットのカバーがわたわたになってきました。
色がグレーなので、汚れが目立たないのが幸いです。
替えのカバー探してみようかな。